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相談サポート通信

税制改正により「納税資金確保のため相続財産を手放さざるを得ないケースが増加」の認知度は約3割弱

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日本法規情報株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 今村 愼太郎)(http://www.nlinfo.co.jp/)は、インターネットアンケートを実施し、「納税資金に関するアンケート調査」について発表しました。(日本法規情報株式会社では定期的に法律関連の話題に対して意識調査を行い発表しております)

 2013年度の税制改正で相続税が大幅に増税されることが決まりました。この相続税改正によって、課税対象者が大幅に増える内容となっており、たとえば都会に持ち家がある方で、1,000万円程度の金融資産があれば、課税対象になる可能性があります。

 先日相続税改正の内容について「知らなかった」と回答した人が63%を占め、大半の人が相続税増税についての認識してなかった結果についてリリースを行いましたが、今回は相続税の実態に関する認識についてのアンケート調査を行いました。

 相続税が発生する前に考えなければならないことのひとつに、相続人が相続税を納めるための「納税資金を確保」することがあります。 相続税の納税の申告期限は被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10か月以内ですが、この間に納税資金を確保しなければなりません。 相続財産に、現金や預金・上場株式など比較的現金化しやすい資産があれば問題ありませんが、相続財産の大半が不動産であるケースや、非上場株式であるなど現金化が困難な財産であるケースなどでは、相続人は、納税資金を確保するために相続した不動産の売却をしたり、多額の借入をするケースも多々あるといいます。

 自宅不動産を売却すれば転居が必要になります。また、事業用資産を処分したばかりに事業の縮小や、事業継続の断念を迫られるケースもあるといいます。

 そこで相続税増税も伴い「事前に相続対策を取らなければ、納税資金が用意出来ずに相続財産を手放すケースが増加することも予想されているが、このことを知っていたか」についてアンケート調査を行いました。

 

◆「納税資金が確保出来ず不動産を手放すケースが増加の予想」について「知っていた」と回答は3割弱

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 「事前に相続対策を取らなければ、納税資金が用意出来ずに相続財産を手放すケースが増加することも予想されているが、このことを知っていたか」についてアンケート調査については、「納税資金の確保が出来ず相続不動産を手放すケースがあることを知らなかった」と回答した人が73%にのぼり、「納税資金の確保が出来ず相続不動産を手放すケースがあることを知っていた」と回答した人はわずか27%にとどまりました。

 相続税改正によって課税対象者が大幅に増えることが予想されているにも関わらず、相続税についての認識は低い結果が明らかとなりました。

 けれども、このような事態は事前に計画的に相続税対策をすることによって、避けられる可能性もあります。

 例えば、生前贈与という方法です。生前贈与は、相続税の節税対策の主要な方法ですが、これは生前に財産を贈与するから節税になるのであって、相続が開始した後に遺贈(遺言によって、財産を与えること)では節税にはなりません。また、不動産等の財産の評価額を引き下げて行う節税対策も相続開始後では、あまり効果はありません。

 もちろん、相続開始後でも、遺産分割の方法や財産評価の方法により相続税を節税することは可能ですが、ある程度の時間をかけてしっかりと行う相続開始前からの対策に比べると効果は小さくなります。

 そこで、「相続税対策として長期にわたって計画的に贈与を行うことで、結果として節税出来る場合があることを知っていたか」についてアンケート調査を行いました。

 

「計画的な贈与で節税出来る」について「知らなかった」と回答が8割弱にのぼる

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 「相続税対策として長期にわかって計画的に贈与を行うことで、結果として節税出来る場合があることを知っていたか」についてアンケート調査については、「計画的な贈与に節税効果があることを知らなかった」と回答した人が77%にのぼり、「計画的な贈与に節税効果があることを知っていた」と回答した人は23%に留まる結果となりました。

 「親から引き継いだ大切な相続財産を、納税資金を確保出来なかったために手放すそのような事態に陥らないためには、相続問題に豊富な経験とノウハウをもつ法律家のアドバイスを受けることが不可欠です。

 相続対策は、早くから対策することで「争族対策」、「納税資金対策」、「節税対策」をすることが可能となります。弁護士、司法書士、行政書士、税理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士等は、このような相続問題に関して陥りやすい失敗や、そのトラブル回避するノウハウがあります。相続対策の一番のポイントは何と言っても早く対策を始めることです。

 特に節税は短期間で効果が出るものではありませんが、5年、10年という長い期間で計画をたてて対策を行えば、確実に成果を出すことが出きます。1日も早く相続対策を始められることをお勧めします。

 

有効回答数:1630人(男性:656人 女性:974人)
アンケート期間:2013-01-31 00:00~2014-03-10

 

 

■日本法規情報株式会社について

日本法規情報株式会社は、「どこに相談したら良いか“わからない”を“わかる”に変える」をコンセプトに、様々な相談を解決できる相談パートナーと悩みを抱える相談者の両者を結ぶ接点となるサービスをご提供しております。全国約1000の相談パートナーと月間約1万件の対応実績を持ち多くの相談者の悩みの解決の一助となっております。  

 

■相談者調査レポート 関連サイト

 『相続問題相談サポート』
https://www.soudan-form.com/souzokusoudan-support/
『高齢者・老後・シニアライフ 税と法律の相談窓口案内』
https://www.soudan-form.com/seniorlife-center/
『税と法律の相談窓口案内 相続・遺言手続き』
https://www.soudan-form.com/seniorlife-igon/
『相続税・贈与税相談サポート』
https://www.soudan-form.com/souzoku-zouyo-tax/

 

■問い合わせ先

日本法規情報株式会社 Public Relation Team
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pr@nlinfo.co.jp
03-5339-7500(代表)

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